堂安は昨季、ドイツ1部ビーレフェルトに期限付き移籍をしていたが、今季はPSVに戻って公式戦37試合で10ゴールしている。そんなレフティーを、マインツは1年前から獲得の意向を持っていたという。
「ビルト」紙によれば、すでに選手側との条件はクリアになり、問題はPSVとの移籍金交渉のみ。それについて「400万ユーロ(約5億5000万円)から500万ユーロ(約6億8000万円)の間になるだろう」とレポートし、数日中に契約は成立するかもしれないと伝えている。
マインツは5バックの戦術から脱却することを目論み、シャドーや攻撃的なMFとしてもプレー可能な堂安をラインアップに加えたいとしている。また、チーム全体の質を高めることと、堂安には複数のポジションで競争に参加できる存在としての期待もあるようだ。
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過去にはFW岡崎慎司やFW武藤嘉紀もプレーした経験があり、日本人選手の実績もあるマインツで堂安は来季、再びブンデスリーガに参戦することになるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a6a03500441d579149d0435ec10bd4206984a9
<マインツサポ>
・堂安は最高の補強になるわ!
<ヘルタ・ベルリンサポ>
・マインツにとって非常に素晴らしい補強だ。移籍金の額と堂安が既にブンデスリーガでかなり良いパフォーマンスして、今季もPSVで活躍してることを考えたら特にだ。
<マインツサポ>
・今季の堂安律
– 37試合 (リーグ戦22試合mカップ戦5試合、EL/カンファレンスリーグ10試合)
– 21試合スタメン
– 10ゴール
– 4アシスト
👀😬
<マインツサポ>
・これが実現したらやばい補強になるだろう
<マインツサポ>
・移籍金が400万から500万ユーロなのが本当なら特にだ
Source: NO FOOTY NO LIFE
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